月経の痛み

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【生理痛について】

生理痛の痛みはもちろんですが
女性に取って1番の悩みと言ってもいいのではないのでしょうか?
他にも
・イライラ
・不快感
・止まらない止められない食欲
・生理用品の準備や装着
・仕事への影響
・男性が多い職場では、理解してもらえないという状況
・薬を飲みたくないけど飲まなきゃつらい
など

この部分だけを切り取ったて考えら、次生まれて来るなら男が良い
と思う方も多いでしょう。

妊娠出産する前は特に痛みも弱く平気だった方が
出産を経験してから酷くなる方も多く
またその逆も結構いらっしゃいます。

原因は様々ですが、気になる方は婦人科を受診しつつ
身体の構造的な異常が原因かもしれないので
骨格や筋肉の専門家に見てもらうのも良いかもしれません。

骨格の構造が生理時の痛みと何か関係あるの?
と思われる方も多いかもしれませんが
実は大いに関係あります。

特に骨盤は内臓の受け皿でもあります。
子宮は骨盤の中の真ん中の底に存在しているので
位置的に上の臓器の重みを常に受け止めています。

骨盤が歪んだ影響で骨格全体も歪み
腹筋などが緩み内臓が下垂すると圧迫は強くなります。

首の背骨も湾曲し猫背になり
呼吸も浅くなり
自律神経にも悪い影響が出てしまいます。

疲労も起こり更に姿勢も悪くなり
負のスパイラルに陥ります。
このような状況になると
リラクゼーションやセルフケアでは
改善できなくなるのです。

何をやっても改善しないという方は
当サロンの様に
フェムケアや
産後ケアを専門で見ている所に

相談してみてはいかがでしょうか?

尚、当サロンのフェムケア矯正は
整体の技術から生まれていますが
当サロンの特徴は、『整体をしない整体』です。

「???」よく分かりませんよね?

簡単に言うとリラクゼーションではありません。
歪みを正し姿勢を整えますが一般的な方法と異なります。
整えた後も維持するためのトレーニングをします。

更に食事、睡眠をトータルで管理させて頂く
今までにない少し特殊な整体です。

もちろん、痛くなく、怖くなく、服を着たままの施術です。
フェムケアといってもデリケートゾーンへのケアは
一切ありません。
当たり前のことですが、あえて伝えておきます。
服を脱いだり、ショーツを脱ぐことはありません。

世界各国でのフェムケアに対する理解度は
バラバラで
欧米では日本の様な「隠すもの」ではありません。
しかも何十年も前からです。
一方、日本以上に話題にすることがタブーな国も存在します。
ですが隠していても理解してもらえる時代はいつまで経っても
来ないので考えを変えていくタイミングきています。
それは「今」です。

生理用品やケアグッズも増えてきましたので
積極的に試してみましょう!

ただし、本当のゴールはそこではなく
痛みから解放され経血コントロールができる身体にして
生理用品も必要最小限、もしくは必要ない状態にすることです。

歪みを整え、そもそも痛みが起こりにくい身体作りを
一緒に頑張っていきましょう!

無料オンラインなんでも相談
・フェムケアだけど・・・骨格と何の関係があるの?
・私の症状で施術を受けて良いの?
・なんか痛いこととか変なことするの?
・服の上からフェムケア矯正って何をするの?
・生理痛と身体の歪みって関係あるの?

など疑問があるあなたは、まず「鑑別フォーム」に回答して
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確認後、ご都合の良い日を
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